四つ橋エリアの方から、「腰の張りがなかなか変わらない」というお話を伺うことが多くあります。実際に体を確認していくと、腰そのものより股関節の動きの少なさが背景にあるケースが多く見られます。
股関節と腰の関係
股関節は体の中でも大きな関節で、日常のほとんどの動きに関わっています。ここが動かなくなると、その分の負担が腰に集中しやすくなります。
股関節が動きにくくなる背景
- 長時間の座り姿勢
- 運動不足
- 片足重心のクセ
- ヒール靴での歩行
- 加齢による使い方の変化
股関節が硬いときに起こりやすいこと
- 立ち上がる時に腰へ負担が集中
- 反り腰姿勢が強くなる
- お尻の張りが増える
- 歩く時に体幹が使いにくい
日常で意識したいこと
- 1時間に1度、股関節を軽く伸ばす
- 湯船で下半身を温める
- 深呼吸を意識する
- 片足重心を避ける
股関節を動かす3つのタイミング
- 起床後
- 仕事の合間
- 就寝前
当院での考え方
腰の張りは、腰そのものだけを見ても背景がわかりにくいことが多くあります。当院では股関節・体幹・生活の背景まで確認していきます。
まとめ
股関節が動きにくくなると、腰に負担が集中しやすくなります。日常の中で、少しずつ股関節を動かす習慣を取り入れてみてください。







