四つ橋エリアの方から、「腰が抜けそうになる」「立っていて疲れやすい」というお話を伺うことがあります。この背景として、体幹の使い方の変化が関わっているケースが多くあります。
体幹と腰の関係
体幹はお腹まわりや背中を含む姿勢を支える部分で、ここが使えないと腰だけで姿勢を維持することになり、負担が集中します。
体幹が使えなくなる背景
- 長時間の座り姿勢
- 浅い呼吸
- 運動量の減少
- 片足重心のクセ
体幹が弱くなると起こりやすいこと
- 立ち姿勢で腰が反りやすい
- 座った時に骨盤が後ろに倒れやすい
- お腹に力が入りにくい
- 歩き方に安定感がなくなる
日常で意識したいこと
- お腹を軽く意識して立つ
- 深く息を吐く
- 1日1回は歩く
- 正しく座る意識を持つ
体幹を無理に鍛えなくてもよい理由
体幹は「鍛える」より「使えるようにする」ことが大切です。深く呼吸をする、姿勢を意識する、といった日常の意識で十分に変わっていきます。
当院での考え方
腰の張りは体幹・股関節・生活の使い方が絡んで起こります。当院では、体全体からその方に必要な部分を確認していきます。
まとめ
体幹の使い方の弱さは、腰への負担につながります。無理な運動より、日常の意識を積み重ねることが大切です。







