心斎橋エリアの方から、「朝起きたときに腰が張っている」「動き出すと少し楽になるが、また夕方に重くなる」というお話をよく伺います。朝の張りは、睡眠環境と日中の体の使い方の両方が関係しています。
朝の腰の張りが起きやすい背景
- 睡眠中に同じ姿勢が続く
- 前日の疲労が抜けきっていない
- 寝具との相性
- 寝室の温度
- 就寝前の生活習慣
睡眠環境で見直したいこと
- 寝る前1時間はスマホを控える
- 寝室の温度は26〜28度が目安
- 柔らかすぎるマットレスを避ける
- 就寝時間を毎日そろえる
日中の体の使い方も影響する
朝の張りは睡眠だけの問題ではなく、日中に蓄積した負担が抜けきらないまま朝を迎えるケースが多くあります。日中の座り姿勢、片足重心、股関節の動きの少なさなどが、朝の張りに影響しています。
寝る前におすすめの習慣
- ぬるめの湯船に浸かる
- 就寝前に深呼吸を5回
- 寝る前のカフェインを控える
- スマホを枕元から離す
朝の起き上がり方も大切
寝起きに勢いよく起き上がると、腰への負担が集中します。横向きになってから、手をついてゆっくり起き上がる方法がおすすめです。
当院での考え方
朝の張りは、睡眠環境と日中の負担が積み重なって出てきます。当院では体全体のバランスを確認し、生活リズムまで含めて整理していきます。
まとめ
朝の腰の張りは、夜の環境と日中の使い方の両方が関係しています。少しずつ習慣を整えていくことで、朝の体は変わっていきます。







