「立っているだけで腰がつらい」「お腹が前に出る感覚がある」「仰向けで寝ると腰が浮く」、こうした症状は反り腰が原因になっているケースが多くあります。
反り腰とは?
骨盤が前に傾き、腰の反りが強くなった状態のことです。腰の筋肉が緊張し続け、慢性腰痛の原因になります。
反り腰になりやすい人
- 長時間立ち仕事
- ヒール・革靴を履く
- 太もも前が常に張っている
- 出産経験がある
- 体幹の筋肉が弱い
- 運動不足
セルフチェック
壁に背中をつけて立ち、腰の後ろに手を入れます。手が大きく入りすぎる方は反り腰の可能性があります。
反り腰で腰痛が起こりやすい理由
- 腰の筋肉が休まらない
- 股関節前面が硬い
- お腹に力が入りにくい
- 骨盤の傾きが固定化する
悪化のNG行動
- 腰を強く反らせるストレッチ
- お尻を強くマッサージ
- 反り腰のまま体幹トレ
- ヒールで長時間歩行
反り腰改善のセルフケア
- 太もも前ストレッチ
- 股関節前面のストレッチ
- お腹を使った呼吸
- お尻を軽く締めて立つ
- お腹の力で椅子から立つ
悪化させる生活習慣
- 長時間ハイヒール
- 片側で重い荷物
- 椅子に浅く座る
- 寝具が柔らかすぎる
まとめ
反り腰は腰痛の大きな原因です。お腹・お尻・股関節・太もも前を整えることで腰の負担は大幅に減ります。







