「涼しくなったら、お尻から脚にかけてのつらさが強くなった」というお話を、9月の心斎橋エリアで多くいただきます。いわゆる坐骨神経痛と呼ばれるお尻から脚の痛み・しびれは、冷えや気圧の変化、夏の疲労の持ち越しが重なる秋に悪化しやすい傾向があります。
秋に坐骨神経痛が悪化しやすい理由
- 朝晩の冷えでお尻まわりの筋肉が硬くなる
- 秋雨や台風など気圧の変化で体が反応する
- 夏の疲労が残り、体のバランスが崩れたまま
- 座り仕事の増加で股関節が曲がりっぱなしになる
秋の坐骨神経痛で多い症状の出方
- 朝の立ち上がりや歩き始めがつらい
- 冷えるとお尻から脚の張りが強くなる
- 雨の日や台風の日に症状が増す
- 長く座った後の立ち上がりで違和感が走る
日常で意識したい4つのこと
- お尻や脚を直接冷やさない(服装・座り位置)
- 強く伸ばさない(無理なストレッチは逆効果に)
- 30〜60分に1回は立って股関節を軽く動かす
- 湯船で下半身全体を温める
やってはいけないこと
- 痛いお尻を強く揉む・伸ばす
- つらいまま長時間歩き続ける
- 湿布や温めるグッズだけで様子を見続ける
整体で確認していくこと
Spunto整体院では、坐骨神経痛のつらさに対して、痛い場所だけを見るのではなく、「なぜそこに負担がかかり続けているのか」を体全体から確認していきます。股関節の動き、座る姿勢のクセ、片足重心、体幹の使い方、お腹まわりの冷え、夏からの疲労の残り方まで含めて整理することが、ぶり返しにくい体への近道です。
まとめ
秋の坐骨神経痛は、冷え・気圧・疲労の持ち越しが絡み合っています。冬に向けて症状が固定化する前に、一度体全体のバランスを確認してみることをおすすめします。







