寒くなってから、こんなことありませんか?

- 朝、立ち上がるとお尻から脚にかけて痛む
- 長く座ったあと、歩き出しがつらい
- 冬になると坐骨神経痛がぶり返す
寒くなる時期、
坐骨神経痛が悪化したり再発する方が増えてきます。
「冷えのせいかな…」と思いながらも、
なぜ毎年この時期になるとつらくなるのか、
はっきりした理由が分からず不安な方も多いのではないでしょうか。
なぜ寒い時期に坐骨神経痛が悪化しやすいのか?

一般的には
「冷えて筋肉や神経が硬くなるから」
と説明されることが多いですが、当院ではそれだけでは不十分だと考えています。
寒くなると、
- 体が縮こまり姿勢が崩れる
- 呼吸が浅くなる
- 内臓の血流が落ち、疲労が抜けにくくなる
- 自律神経が緊張モードに傾く
こうした変化が重なり、
骨盤・腰・股関節の連動がうまく働かなくなることで、
坐骨神経に負担がかかりやすくなります。
つまり、
坐骨神経痛そのものが悪化しているのではなく、
神経に負担が集中しやすい体の状態になっているのです。
坐骨神経痛セルフチェック|3つ以上で注意

以下に当てはまるものはありますか?
- 腰よりもお尻の奥が重だるい
- 足を組むクセがある
- 座っている時間が長い
- お腹や腰回りが冷えやすい
- 呼吸が浅く、ため息が多い
3つ以上当てはまる方は、
体の歪み・内臓疲労・自律神経の乱れが重なり、
坐骨神経に負担がかかりやすい状態かもしれません。
自宅でできる坐骨神経痛セルフケア

〜その場で変化を感じやすいものだけ〜
① お尻を揉まない。太ももの付け根をゆるめる
痛みがあると、
お尻を強く揉みたくなりますが、
坐骨神経痛の場合は逆効果になることもあります。
やり方
- 太ももの付け根(前側)に手を当てる
- 痛気持ちいい強さで10〜15秒圧をかける
- 左右2〜3か所
終わったあとに立ってみると、
脚の出しやすさが変わる方が多いです。
② 脚を伸ばさない。骨盤を「揺らす」
無理なストレッチは、
神経を刺激してしまうことがあります。
やり方
- 仰向けで膝を立てる
- 両膝を左右に小さくパタパタ揺らす
- 30秒〜1分
ポイントは
引っ張らない・伸ばさないことです。
腰ではなく「お腹」を温めて呼吸する
腰やお尻だけ温めていませんか?
坐骨神経痛が出やすい方は、
内臓の冷えが関係していることも多いです。
やり方
- お腹にカイロや温かいタオルを当てる
- 鼻から吸って、口から長く吐く
- 5回ほど繰り返す
腰の緊張が抜け、
体全体がゆるみやすくなります。
なぜセルフケアだけでは限界があるのか?

セルフケアは、
今の負担を下げるにはとても有効です。
ただし、
- なぜ骨盤が崩れたのか
- なぜこの時期に悪化するのか
- なぜ片側だけに出ているのか
こうした部分は、
体全体を見た評価がないと見落とされやすいのが現実です。
当院の坐骨神経痛へのアプローチ

当院では、坐骨神経そのものを強く触ることはありません。
- 体の歪み
- 骨盤・股関節・背骨の連動性
- 内臓の疲労と冷え
- 自律神経のバランス
これらを統合的に評価し、
「なぜ今、その場所に症状が出ているのか」
を整理した上で施術を行います。
結果として、
- 朝の立ち上がりが楽になる
- 長く座っても不安が減る
- 冬でも症状を気にせず過ごせる
といった、
生活レベルでの変化を実感される方が多いです。
まとめ|坐骨神経痛は冬の体からのサイン

寒い時期に出る坐骨神経痛は、
単なる冷えではなく、
体のバランスが崩れているサインかもしれません。
痛みだけを抑えるのか、
これから先も安心して冬を過ごせる体を整えるのか。
その判断材料として、
この記事がお役に立てば幸いです。
納得できる改善を約束する整体師
長野寛太 (ながの かんた)
柔道整復師(国家資格 柔道整復師・2018年取得)
【経歴】
森ノ宮医療専門学校 柔道整復科 卒業(2018年)
アメリカ研修参加
海外の大学を訪問し、カイロプラクティックやスポーツメディスンを学ぶ国際研修に参加。医療の国際的視野と最新技術への理解を深める。
大阪市内整体院 勤務⇒同整体にて都内院勤務 院長として臨床経験を積む(2018年〜2022年)
2023年 大阪市内にてSpunto整体院を開院
【メッセージ】
早期の改善はもちろん、症状の出ている原因の根本を特定し適切に施術することで様々な症状に対して改善のお手伝いをさせていただいています。
あなたのどこに通っても思うように改善しなかった症状もきちんと原因を特定すればきちんと改善することができます。
「一時的なラク」ではなく、「きちんとした改善、あなただけに合った体づくり」を目指したい方はぜひ一度当院にご相談ください。







