手首の痛みが続く不安、ありませんか?

- パソコン作業で手首がズキッとする
- スマホ操作やペンを持つだけで違和感がある
- 病院では「腱鞘炎」と言われたけれど、また痛くなる
こうした 「手首の痛みがなかなか治らない」 という相談は、とても多いです。
一時的に楽になっても、
「また同じ痛みを繰り返すんじゃないか…」
そんな不安を抱えたまま使い続けていませんか?
なぜ手首の痛みは治らない・繰り返すのか?

多くの方は
「手首を使いすぎたから」
「年齢のせい」
と思われがちです。
しかし当院では、手首だけを原因とは考えません。
手首は
- 肩や肘との連動
- 姿勢や体の歪み
- 内臓の疲労による筋肉の緊張
- 自律神経の乱れ
こうした 体全体の状態の影響を受けやすい場所 です。
たとえば体幹が不安定になると、本来分散されるはずの負担が
無意識のうちに 手首へ集中 します。
「手首が悪い」のではなく、
手首に負担が集まる体の状態が続いているケースが多いのです。
手首の痛みセルフチェック|3つ以上で要注意

次の中で、当てはまるものはありますか?
- 肩や首が慢性的にこっている
- 肘を伸ばすと違和感がある
- 作業後、手首より肩や背中が疲れる
- 食後に強い眠気が出る
- 呼吸が浅いと感じる
3つ以上当てはまる場合、
手首だけでなく体の連動性や回復力が落ちている可能性があります。
自宅でできる手首のセルフケア

〜「効いた感覚」が出やすい3つ〜
① 手首を揉まない。肘の「少し下」をゆるめる
手首が痛いと、つい痛いところを直接揉みたくなりますが
実は逆効果になることも多いです。
やってほしいのはここ👇
👉 肘から指3〜4本分下の、前腕の内側・外側
やり方
- 反対の手で前腕を包む
- 痛気持ちいい強さで10〜15秒ゆっくり圧をかける
- 2〜3か所行う
終わったあとに手首を軽く動かしてみてください。
「動かしやすい」「力が抜ける」感覚が出やすいです。
② 指を反らすストレッチはNG。代わりに“ゆらす”
よくある
「指を反らして伸ばすストレッチ」
これは炎症がある時期にはおすすめしません。
代わりに👇
やり方
- 手首の力を抜く
- 手をブラブラと軽く揺らす(30秒)
- 肩の力も一緒に抜くイメージ
ポイントは
伸ばさない・引っ張らないこと。
これだけで
前腕〜手首の緊張が一段落ちます。
③ 手首ではなく「胸」をゆるめてから作業する
意外ですが、手首の痛みが強い人ほど胸が固まっている ことが多いです。
やり方
- 両手を胸の前に置く
- 鼻から息を吸い、口から長く吐く
- 吐くときに胸がストンと落ちるのを感じる
(5回)
このあと作業すると、
「同じ動きなのに手首が楽」
と感じる方が多いです。
⚠ セルフケアで大事な注意点
- 強くやらない
- 毎日完璧にやろうとしない
- 「楽になった感覚」が出る範囲で止める
セルフケアは頑張るものではなく、体を戻すもの です。
当院の手首の痛みへのアプローチ

当院では、手首だけを施術することはほとんどありません。
- 体の歪み
- 肩・肘・手首の連動性
- 内臓の疲労による緊張
- 自律神経のバランス
これらを体全体で評価した上で、
「なぜ今、手首に症状が出ているのか」
を整理していきます。
その結果、
- 力を入れずに作業できる
- 仕事終わりの疲労が残りにくい
- 「また痛くなるかも」という不安が減る
こうした生活の変化を実感される方が多いです。
まとめ

手首の痛みは体からのサインです。
手首の痛みは、単なる使いすぎではなく
体からの「無理しているよ」というサインかもしれません。
痛みを抑えるだけで終わらせるのか、
これから先も安心して使える体に整えるのか。
その判断材料として、
この記事がお役に立てば幸いです。







